オイルの誤解
2010/04/08
お客様からの問い合わせの中で多いのが
オイルを塗ると油やけする。
と言われますが、それを解明するため、いろいろ調べてみました。
確かに、多くの天然オイルをそのまま肌につければ太陽光線にあたって酸化し、
油焼けという状態を起こすことがあります。
お肌は、酸化した油の刺激から保護するために、メラニンを発生させ、
それが沈着するとシミになって残ってしまうんです。
でも、オリーブオイル、椿油、ホホバオイルといった植物オイルには、人の皮脂に近いオレイン酸という不飽和脂肪酸が豊富に含まれており、紫外線を吸収する働きがあるんです。
(※不飽和脂肪酸とは、炭化水素基の中に不飽和結合をもつ脂肪酸。アクリル酸・オレイン酸・リノール酸・リノレン酸など)
当社のオリーブオイルは酸化しにくいオレイン酸が主成分で天然の酸化防止剤(ビタミンE)を含んでいます。
お肌に塗っておけば、油やけをきわめておこしにくいオイルです。
それに、皮脂に近いため、肌になじむのが早く、すっと浸透してくれるのも良いところ。
ただ、塗った直後に外に出るのは注意してくださいね。
オリーブオイルには日やけ止め効果はありませんので、日やけ防止効果(SPF)のクリームなどを重ねて使用することをお勧めします。
また、椿油は老廃物や毛穴に詰まった脂肪、コレステロールを溶かす働きがあり、
昔からヘアケアの油としても重宝されてきました。
頭皮によくマッサージして揉んでおけば、紫外線をカットし抜け毛予防にもなるというから、
ほんと優れ物です。
しかも、実はそれらのオイルは、日焼け予防というよりも、日焼け後のケアに役立つといった方がいいかもしれません。
ホホバオイルは、メラニンの沈着を防止してくれるという事で有名ですし、椿油もほてったお肌を落ち着かせる手助けをしてくれます。
高級なスキンケアによく使われるオリーブオイルは
皮膚軟化作用・保湿作用・浸透力に優れています。
乾燥が気になる人には強い味方になってくれるオイルです
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