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健康とオリーブオイル

オリーブオイルはなぜ身体にいいのか

オリーブ油には、私たちの健康に好影響を与える成分「脂肪酸(オレイン酸、リノール酸、リノレン酸など)および有効微量成分(トコフェロール類/ビタミンA、E、ポリフェノール類など)」が豊富に入っています。
近年「地中海型食事生活」で注目された、オリーブ油に含まれるオレイン酸が心臓病などの生活習慣病、がんなどに対する予防効果があることがわかってきた。これはアメリカのF.D.A.(米国食品医薬品局)もその有効性を認めております。

オリーブオイルはなぜ身体にいいのか

酸化しにくいオリーブ油

酸化を防ぐ役割をするビタミンE(トコフェロール)やその他の抗酸作用を持つ成分を多く含んでいます。

植物油の中でオレイン酸含有量が一番多いオリーブ油

「五訂増補食品成分表2010」より参照オリーブ油には酸化を安定させる働きがある多量のオレイン酸(70%)が含まれているので、血中の悪玉コレステロール(LDL)を減らして、善玉コレステロール(HDL)を増加させる働きがあり、動脈硬化などを予防する効果が特に高いと言われております。 また胃腸の分泌を調整し腸の運動を高めます。

リノール酸・リノレン酸

多価不飽和脂肪酸(リノール酸・リノレン酸など)は人体内で合成することができない脂肪酸で、「必須脂肪酸」と呼ばれています。 オリーブ油は適度な量の必須脂肪酸を含み、理想的な食用油と言えます。

オレイン酸以外の微量成分

  1. ビタミンA(カロチノイド)「オリーブ油はビタミンAを含む唯一の植物油であり、視力と深いかかわりを持っており、抗酸化作用がある」
  2. ビタミンE(トコフェロール)「酸化防止に大いに活躍するもの」
  3. スクワレン
  4. ステロール類「食品に含まれコレステロールの腸からの吸収を妨げる」
  5. ポリフェノール類「血液の凝固を抑制する働きがあります」
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